RWNシリーズ無線式ノンストップロードメーター
時速10km以下で通過するだけ
時速10km以下で計量台の上を通過するだけで簡単に車両の各軸重量、総重量の測定が可能です。
コードレスなのでケーブルやコネクタ等を車輪で踏みつけて破損する心配がありません。
保護性能IP66相当で水に強く、安心して屋外での使用ができます。
電源を入れるだけで自動接続
計量台は本体を置いてスローププレートをはめこむだけで設置完了。 電源スイッチを押して起動するだけで、指示計と計量台が自動接続されます。
計量台Weighing platform
RWNシリーズ
コードレスなのでケーブルやコネクタ等を車輪で踏みつけて破損する心配がありません。保護性能IP66相当で水に強く、安心して屋外での使用ができます。
01大容量で長持ちの18650型リチウムイオンバッテリを採用。 交換式バッテリーなので、予備バッテリーを準備しておけば、充電切れの際にすぐに復旧できます。
02オプションのダミープレートを追加して計量台前後がフラットになることで計量精度が向上します。
RWNシリーズ バッテリー交換
RWNシリーズ オプション ダミープレート
計量台主仕様
| 型式 | RWN-500F-05 | RWN-900F-10 | RWN-900F-15 |
|---|---|---|---|
| 秤量 | 5t | 10t | 15t |
| 目量 | 2kg | 10kg | |
| 自重 | 18kg | 約26kg(スローププレート除く) | |
| 許容過負荷 | 秤量の150% | ||
| 通過速度 | 10km/h以下 | ||
| 精度 | 工場出荷時における静的精度:±0.1% 通過計量:±3%~5%(※1) | ||
| 表示部 | 5桁数字FSTN液晶表示(LEDバックライト) | ||
| バッテリ仕様 | 保護回路付リチウムイオンバッテリ(Li-Ion 18650) | ||
| バッテリ持続時間 | 最大約600時間 | ||
| 使用温度 / 湿度 | -20℃~+60℃ / 85%R.H.(結露なきこと) | ||
| 使用温度 / 湿度 | -20℃~+60℃ / 85%R.H.(結露なきこと) | ||
| 保護性能 | IP66相当 | ||
| 付属品 | バッテリー充電器(USBタイプ) | ||
※1 精度は使用状況により異なる場合があります。
計量台外形図
RWN-500F-05 外形図
RWN-900F-10/RWN-900F-15 外形図
指示計Indicator
指示計 RWN-1
キャリーケース型で持ち運び簡単
表示部は4.3inchフルカラー液晶ディスプレイで視認性抜群。
キャリーケース型なので持ち運びが簡単。運搬時や保管時に内部の保護ができます。
01ロータリースイッチを回して選択、押し込んで決定の操作ができ、直感的で分かりやすい操作性になっています。
02本体にも計量データを記録できますが、USBメモリにデータのバックアップもできます。 データはCSV形式で保存されるのでExcelなどを使用してデータの編集や印刷ができます。
RWN-1 ロータリースイッチ
RWN-1 USBメモリバックアップ
指示計主仕様
| 型式 | RWN-1 |
|---|---|
| ディスプレイ | TFT4.3インチフルカラーLCD |
| 使用温度 / 湿度 | -20℃~+60℃ / 85%R.H.(結露なきこと) |
| インターフェイス | RS232C、USB 入力信号×1点、出力信号×3点 |
| バッテリ仕様 | リチウムイオンバッテリ |
| バッテリ持続時間 | 最大約80時間 |
| プリンタ | サーマルプリンタ(24桁英数字) |
| 記録可能データ数 | 500,000,000軸分 |
| 無線通信可能距離 | 30m~最大約100m(障害物がない場合) |
| 通信規格 | ZigBee(IEEE802.15.4) |
| 電波法対応 | 国内電波法準拠(TELEC認証済み) |
| 自量 | 約2.7kg |
| 付属品 | 充電用ACアダプタ |

指示計外形図
RWN-1 外形図
オプションOption
OP-01パトライト
ランプ点灯とブザーで過積載の判定を確認できます。
計算した車両総重量が、あらかじめ設定した重量値を超えるとランプ点灯と共にブザーが鳴ります。
OP-02PC用計量ソフト
車両登録、2回計量など、設置型トラックスケールの計量システムのような使い勝手で計量ができます。
データをExcelに出力して集計印字を行うこともできます。
OP-03無線式外部表示機
無線で接続できる大型外部表示機。
76.2mmの赤色LEDをを使用しているので離れた場所からも測定結果を確認できます。
| 型式 | AD-30F |
|---|---|
| ディスプレイ | 5桁 FND・LED×3 (文字高:76.2mm) |
| 電源 | DC12V 2W |
| 外径寸法 | 390(W)× 137mm(D)× 148mm(H) |
| 本体重量 | 約 3㎏ |
| 無線方式 | ZigBee/th> |
| 通信可能距離 | 屋内:約 30m・屋外:約 100m |
| 付属品 | ACアダプタ(AC100V) |

OP-04無線式外部コントローラー
測定結果を無線で表示できる小型表示機。
4.3inchタッチスクリーンで各パッドごとの測定重量も確認できます。
| 型式 | AD-10F |
|---|---|
| ディスプレイ | 4.3inchタッチスクリーン (合計重量文字高:約18mm) |
| 電源 | DC12~24V 1.5W |
| 外径寸法 | 132.5(W)× 50mm(D)× 111mm(H)/th> |
| 本体重量 | 0.3kg |
| 無線方式 | ZigBee/th> |
| 通信可能距離 | 屋内:約30m・屋外:約300m |
| 付属品 | ACアダプタ(AC100V) |

3種類の計量モード3 Weighing Modes
指示計 RWN-1 モード選択
3種類の計量モードで様々な計量方法に対応
設定画面で、モードを「静止2枚以下」、「通過2枚以下」、「静止多軸」の3種類から選択することにより、様々な計量シーンに対応します。
静止2枚以下(軸ごとに計量して合算)
通過2枚以下(通過するだけで計量)
静止多軸(全車輪を1回で計量)
「静止2枚以下」モードStatic Weighing ≤2 Pads
「静止2枚以下」モード パッド2枚での2軸計量
1軸ずつ計量したあとで各軸の重量を合算
1枚または2枚の計量パッドを接続し、1軸ずつ計量したあとで各軸の重量を合算して車両の総重量を算出する計量モードです。
1軸ごとに計量パッド上で停止して指示計のロータリースイッチを押して軸重量を測定し、全軸の計量が終わった際にF5(測定完了)キーを押して計量を終了します。
静止計量なので通過計量と比較して高い精度(※1)で計量できますが、1軸ごとに計量パッド上で車輪を停止させる必要あるため、ドライバーから計量パッドが見えない場合は、補助員が停止を誘導するなど、通過計量と比較して計量作業が煩雑になります。
※1 静止計量:±0.1~0.3%(設置条件が良い場合の参考精度)
※ トレーラーなど、後軸の車輪が連続している場合は、計量パッド前後にダミープレートを設置する必要があります。
※ 車輪が連続していない場合でも、計量パッド前後にダミープレートを設けることで、車輪乗り入れ時の重量変動が軽減され、計量精度が向上する。
「静止2枚以下」モード:パッド1枚での2軸計量
1枚のパッドでも2軸計量が可能
計量対象の車両が小さく、車軸幅が1枚のパッド幅に収まる場合は、1枚のパッドでも静止2軸計量を行うことができます。
※ イメージの画像は台車を使用していますが、計量精度はひょう量に依存するため、総重量が少ない計量対象の場合は計量精度は粗くなります。
静止計量時の参考精度 ±0.1~0.3%を RWN-900F-10(ひょう量10t)に当てはめた場合、±10~30㎏ です。
※ 台車など車軸間の距離が短い計量対象の場合、計量値が各軸のレベル差の影響を大きく受けるため、計量精度を確保するたには、計量パッドの前後に全軸が載ることができる長さのダミープレートの設置が必要です。
「通過2枚以下」モードIn-Motion ≤2-Pad Mode
「通過2枚以下」モード:パッド2枚での多軸通過計量
時速10km/h以下で通過するだけで計量可能
計量パッド上を時速10km/h以下で車両が通過するだけで、各軸の重量と総重量を自動で計量できるモードです。
計量パッド上を通過するだけなので、ドライバーのみで容易に計量ができるというメリットがありますが、静止計量と比較すると計量精度が劣ります(※1)。
※1 通過計量:±1~3%(設置条件が良い場合の参考精度)
※ 計量精度を確保するため、計量パッド前後に十分な長さのダミープレートを設置する必要があります(全ての軸が載ることができる長さが推奨)。
※ ダミープレートの長さが十分でないケースの他、計量パッド設置場所前後のレベル差、車両進入時のブレーキの踏み方などが精度が悪くなる要因になる場合があります。
※ 「静止2枚以下」モード同様、1枚のパッドでも計量ができますが、使用環境により精度低下は発生する可能性が高いため非推奨です。
「静止多軸」モードStatic Multi-Axle Mode
「静止多軸」モード:パッド2枚での2軸静止計量
全車輪分の枚数の計量パットで一括計量
車両の車輪数分の計量パッドを使用して、各車輪重量及び操縦長を一度に計量するモードです。
最大で8台(4軸分)の計量パッドを接続して計量することができます。
全車輪を計量パッド上に載せるので、車軸間のレベル差など、外部要因の影響を受けにくく、より高い精度(※1)で計量できますが、「静止2枚以下」モード同様、ドライバーから計量パッドが見えない場合は、補助員が停止を誘導するなど、通過計量と比較して計量作業が煩雑になります。
「静止多軸」モード:パッド3枚での静止計量
車両に限らずどんなものでも計量可能
接続する計量パッド枚数は奇数(1枚、3枚、5枚、7枚)でも対応ができるので、特殊車両や飛行機など車輪の数が奇数のケースでも計量ができます。
また、車両などに限らず、フレーム付きコンテナ、巨大な鉄骨など、計量パッドの上に載せることができれば、どのようなものでも計量できます。
実際に飛行機の計量、貨物用コンテナの計量などの用途で使用実績がございますので、お気軽にお問合せください。
3種類の計量方法3 Weighing Methods
指示計 RWN-1 計量方法選択
トラックスケールシステム同等の計量が可能
記憶情報を使用せず計量を行う「単純計量」の他、空車重量などの記憶情報を使用した「1回計量」、空車状態と積載状態をそれぞれ測定して正味重量を計算する「2回計量」など、トラックスケールシステム同等の計量とデータ管理を行うことができます。
単純計量(登録データを使用せず単純に計量)
1回計量(登録済み車両データを使用して計量)
2回計量(空車重量、積載重量を測定して計算)
「1回計量」モードSingle Weighing Mode
計量方法:「1回計量」
登録済み車両データを使用して計量
車両番号を入力するこで、登録したデータから「空車重量」などの車両データを呼び出し、測定した総重量から空車重量を引くことで正味重量を算出する計量方法です。
登録データには「空車重量」以外に「最大重量」があり、車両の最大積載重量を含む総重量を「最大重量」の項目に登録することで、測定完了操作時に超過重量の表示を行い、過積載の判定を行うことができます。
入力した車両番号が登録データにない場合は、測定完了時に空車重量と最大重量を手動で入力したあとで計量完了となり、入力した車両データを登録することもできます。
「2回計量」モードTwo-Step Weighing Mode
計量方法:「2回計量」
空車重量、積載重量を測定して計算
車両の空車状態と積載状態をそれぞれ計量し、引き算を行うことで積載された正味重量を正確に測定するモードです。
計量イメージ画像では、1回目に積載状態の車両重量を測定していますが、2回の計量のうち、より低い重量を空車重量として自動認識するので、空車状態の車両と積載状態の車両のどちらを先に計量しても正味重量を算出できます。
1回目の計量結果は、2回目の計量待ち車両のデータとして保存され、設定の「滞留車両データメモリ」で確認、削除、修正などを行うことができます。
計量完了したデータは「測定データメモリ」にて、日付、または車両番号ごとに閲覧ができ、USBメモリへのデータ転送を行うこともできます。
使用方法(2枚以下通過→単純計量)How to use
Step 1本体は設置して電源を入れるだけ
設置も本体を置いてスローププレートをはめこむだけ。計量準備は電源スイッチを押して起動するだけです。
Step 2指示計の電源を入れるとパッドを自動認識
指示計も電源をONにすると出荷時に設定された計量台を自動認識します。面倒な操作は一切ありません。
Step 3測定方法の設定
ロータリースイッチでメニューの中から「計測」を選択して決定。
Step 4計量モードの設定
モードの項目が「通過」になっていることを確認します。
Step 5車両番号を入力
必要に応じて車両番号を入力します(ここでは車両番号「12345」を入力しています)。
Step 6車両がパッドの上を通過
時速10km以下で計量台の上を通過するだけで各軸の重量測定ができます。
Step 7全軸が通過すると計量完了
最後の軸が通過したあと一定時間(※1)が経過すると車両が通過したと判定します。
続いて F5(測定完了)キーを押すと計量結果を印字します(自動印刷が「オン」の場合は自動で印字します)。
※1 設定の「通過計量タイムアウト」(5~15秒で設定可能)
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