TBW シリーズコンベヤスケール
コンベヤのキャリアローラーのひとつをフレームから分離して計量器に取り付けることで、コンベヤ上を通過した計量物の重量値を測定する計量器です。 ご希望の仕様に合わせて設計製作いたしますので、お気軽にお問合せください。
01 前後のキャリアローラと計量ローラーの中央から内側にあたるベルトを胴長(※)とし、ロードセルで測定した計量値とコンベヤ速度から瞬間輸送量、積算輸送量を算出します。
※ 胴長(働長)とは、荷重検出部に重量が伝達される伝達されるベルトの長さを指し、胴長にあたるベルトが仮想積載面となります。
02コンベヤ設備に速度検出用エンコーダなどがない場合、速度検出器も製作いたします。
コンベヤスケール TBWシリーズの構造
コンベヤスケール用速度検出器
コンベヤスケール TBWシリーズ(吊り下げ型)
吊り下げ型コンベヤスケール
コンベヤフレームの外側に架台を設け、ロードセル4点で計量ローラーを吊り下げて輸送量を測定する方式です。
ロードセルが上部に設置されているので、汚損による故障リスクが軽減されるため、搬送物に水分が多い場合など、コンベヤ内側の環境が悪い場合にメリットがあります。
写真の事例では、コンベヤ及びフレームも含めて製作しています。既設の仕様に合わせた更新など、ご希望の仕様に合わせて設計製作いたしますので、お気軽にお問合せください。
現地校正対応
テストチェーンを用いたコンベヤスケール校正
テストチェーンを用いた校正にも対応します
コンベヤスケールは実際に搬送した原料の重さで調整を行うことが難しいため、テストチェーン(※)を用いた重量調整を行うのが一般的です。 スケール設置後のテストチェーンを用いた重量調整、定期的な重量確認などにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
※ コンベヤの駆動に合わせて回転するローラー状のおもりが鎖状に連結されており、長さあたりの質量があらかじめ精密に決められている校正用器具。
