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納入時期   平成23年4月
納入場所  佐賀県唐津市山本
 JAからつ 山本選果場様には柑橘向けの選果システムを「白柳式選果機(株)」様の選果プラントの一部として納入させて頂きました。 
 選果場のある唐津市山本から東に行き松浦川を渡ると、すぐに小高い丘のような久里双水古墳があります。この古墳は3世紀末から4世紀はじめに作られた、日本最古級の大型前方後円墳です。現在一帯は整備され、公園となっています。

 事務所 総合パソコン
 総合パソコンは、事務所に設置され、システムのデータ全てを高速アクセスが可能なデータベースにより記憶・管理します。又、選果データの入力・編集・電算データの作成・マスター管理など選果システムを運営するための総合的な処理を行います。
選果を終了した荷口のデータはリアルタイムで編集・伝票印刷などが行えます。
 事務所 荷受けパソコン
 JAからつ 山本選果場様では、3部複写の荷受伝票にあらかじめ伝票番号や生産者コード・生産者名をOAプリンターにより印刷し、事前に生産者に配布しておく荷受け管理方式を取られています。このため遠方の集荷荷口なども適切な荷口管理が行えます。
 
荷受けパソコンはこの荷受け伝票の発行や持ち込まれた荷口の荷受け入力などを行います。又荷受け一覧表や未選果一覧表などの表示・印刷も行えます。
 選果場 コンテナスケール
 荷受けされた荷口は予措などの後に、1荷口毎に、エレベータで2FLまで搬送され、コンテナスケールに到達します。
荷口の先頭に入っている荷受け伝票の伝票番号をバーコードリーダーにより読み込ませると、荷受けデータが表示されます。表示内容に誤りがないことを確認し、計量開始することにより、所定の箱数の計量が行われます。計量が完了したらデータは、
総合パソコンのデータベースに書き込まれます。
 選別台 手動秤量機
 ダンパーによりコンテナから空けられた果実は選別員により選別されます。
選別された格外品及び腐敗果は、それぞれ搬送され、手動秤上のコンテナに入れられます。コンテナは荷口毎に残量を加味して計量され、出来高データとなります。
  コンピュータ室 評価パソコン
 評価パソコンは、カラーグレーダー近くのコンピュータ室内に設置されています。荷口がグレーダーを通過し、荷替りタイミングになったらグレーダーの選果データが評価パソコンに送られ、出来高評価データが作成されます。評価データは総合パソコンに転送され、記憶されます。
  製品搬送部 検量秤・再検量秤
 箱詰めされた製品は、検量秤により内容重量が範囲内にあるか、検査が行われます。定量重量・上限重量・下限重量の設定は箱種別ごとに4種まで記憶され製品に合わせて箱種を切替えて使用します。
 範囲外重量の製品は、払い出され再検量秤に送られるので、作業者により重量調整を行い、再度流します。
  選果場風景
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